Apr 21, 2009

電気代があまりかからないことが知られているLED

いつからかLEDという言葉をよく聞くようにされています。今年は節電の夏ですしてLEDという言葉を頻繁に聞くようになったのかもしれません。数年前までは、LEDが主流だったような気がしますが、最近ではLED蛍光灯という言葉が主流のように思っています。長くて、省電力につながることが受け入れられる理由なんでしょうね。
HIDは、新世代の照明技術であり、現在、自動車やバイクなどの車両関係のヘッドランプなどに使用されており、このHID​​は、従来のハロゲンランプよりも輝度が高く、光の照射範囲も広いので、夜間の運転など安全性が高いとされ、さらに、持続力もありますが、普及率はまだだが、今後広く採用されていくのです。
【環境問題】

 「東洋のガラパゴス」と言われ、固有の生物が数多く生息する小笠原諸島(東京都)の世界自然遺産登録の可否が、6月下旬に中東・バーレーンで行われる国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会で審議される。登録されれば、屋久島(鹿児島県)▽白神山地(青森・秋田県)▽知床(北海道)に続く国内4番目の自然遺産が誕生する。

 小笠原諸島は大小30余の島々から構成される。日本列島の南約千キロに位置し、島の誕生以来、一度も大陸と陸続きになったことのない海洋島だ。生物は独自の進化を遂げた固有種が多く、「進化の実験場」とも称される。アホウドリ類など絶滅の恐れのある種の世界的に重要な生息・生育地で、生物多様性の保全のために欠かせない地域とされている。

 政府は平成19年1月、世界遺産登録候補の暫定リストに提出。外来種のノヤギやトカゲのグリーンアノールなどが繁殖し、希少動植物の生態系を脅かしていたため、さくの設置や捕獲などで外来種の駆除を進めた。

 生態系の保全も強化。国立公園の陸域は193ヘクタール増の6629ヘクタールに変更。海域でザトウクジラが出産、子育てしやすいように水深150〜200メートルの沖合最大5キロまでを公園区域に編入。海中公園も増やした。

 昨年7月に自然遺産の審査を担当する国際自然保護連合(IUCN)が現地調査を実施。IUCNは今年5月までに評価報告書をまとめ、これをもとに世界遺産委員会で登録の可否が判断される。

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 一粒一粒が降ってきそうな満天の星が、いつの間にかかすんで見えなくなった。地平線あたりがあかね色を帯びてきた午前5時半すぎ、左右対称の優美な威容が浮かび上がった。山梨との県境にある山伏(やんぶし)岳(2013メートル)から見た富士山の夜明け。氷点下6度に下がった寒さをも忘れさせるような、息をのむ光景だった。

 平成23年、富士山のユネスコ世界文化遺産登録に向けた県の活動は、大きな節目を迎える。7月までに、山梨県と共同で推薦書原案を国に提出。昨年7月に準備が整わず提出を見送った“宿題”だが、これが済めば「登録に向けた手続きは一気に加速する」(県世界遺産推進課)ためだ。

 その一方で、県民の盛り上がりも欠かせない。2016年東京五輪や22年W杯サッカー招致に失敗したのは、いずれも国際委員らに熱意が伝わらなかったことが要因の一つとされた。

 世界遺産登録の手続きが進めば、ユネスコの諮問機関が現地調査にやってくる。「幅広い機運の盛り上がりが、登録への強い後押しとなる」と、同課も期待を寄せる。

 県は2月23日の「富士山の日」の前後、「富士見の祭典」などのイベントを新たに計画。「ふじのくにづくり宣言」などを行い、県民のみならず国民が富士山を守っていこうとする意識の共有を目指す運動を始める。

 「日本百名山」を著した深田久弥は「世界にはそれぞれ名山がある。しかし、富士山ほど一国を代表し、国民の精神的資産となった山は他にないだろう」と評した。

 雄大な姿に畏敬の念すら抱き、日本人の信仰や美意識と深くかかわってきた富士山。朝もやの中に浮かぶ山容を拝んでいると、ますます富士山の「普遍的価値」を再確認させられたような気持ちがこみ上げてきた。(飯村文紀)

【用語解説】富士山の世界遺産登録までの流れ

 すでに「世界文化遺産暫定リスト」に搭載され、平成19年のユネスコ世界遺産委員会に報告されている。静岡県は山梨県と共同で、23年7月までに「推薦書原案」を国に提出。これを基に国はユネスコに推薦書を出し、ユネスコ諮問機関(イコモス)による現地調査などをへて、世界遺産委員会で審議される。両県は早くても25年度以降の登録を目指している。

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 京都府と京都市は、京都を代表する文化財や景観を世界遺産に登録するための取り組みを本格化させる。国連教育科学文化機関(ユネスコ)が2012年に開く世界遺産条約採択40周年の記念行事を誘致し、ユネスコ関係者に天橋立(宮津市)や琵琶湖疏水、大徳寺(京都市北区)などの価値をアピールして登録を求めていく。
 京都の世界遺産は1994年に「古都京都の文化財」として清水寺など17カ所が登録されて以降、増えていない。府と市が新たな世界遺産登録への突破口と見るのが、ユネスコが12年11月に世界遺産条約採択40周年の締めくくりで開く閉幕イベント。日本国内での開催が決まり、世界から千人規模の出席が見込まれる。
 府と市はイベント誘致を成功させ、ユネスコ関係者に天橋立や琵琶湖疏水などを売り込む。「古都京都の文化財」への追加指定を目指す大徳寺や知恩院(東山区)を併せてアピールし、追加指定の条件整備として、国の史跡指定に向け支援していく方針だ。
 視察の場で世界的価値が認められれば、「世界遺産の国内候補である『暫定リスト』入りの決め手となり、将来の世界遺産登録に向けて大きく前進する」(府関係者)だけに、経済団体や宗教団体を巻き込んで誘致活動を本格化させる。
 京都市は新年度から、琵琶湖疏水の新規登録に向け、学識者を含めた庁内プロジェクトを立ち上げて申請のための調査に入る。
 琵琶湖疏水は単体での登録は難しく、疏水の水をひいて庭師の小川治兵衛が作庭した南禅寺周辺の庭園の文化価値を含め申請する方針。そのため、文化財保護法に基づく国の「重要文化的景観」の指定を目指し、早ければ13年度に申請する。

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