Feb 18, 2011

webデザイナーの重要性は増すばかり

最近のWebページは、ますます豊富なコンテンツになりつつあります。そのホームページを作るwebデザイナーは多くの知識を必要とします。 Webページは、企業の顔といえるでしょうからwebデザイナーの仕事の重要性は増加するだけです。センスのいいホームページには多くの来場者が来てくれるようになります。 webデザイナーの腕の見せ所といえるでしょう。
会社でレシピを投稿してくださいという依頼が来た。社内報への掲載のための記事の作成です。私は昨日の鶏丼を作って何とか記事を作ることができたが、あまりにもWeb制作にはまってしまって、育児をまったくしていないことに気付いた。 Web制作をしていると没頭してしまうことが多いので、これからは注意したい。
【ボーダーレスの三角関係】中国、インド、ASEAN(4)

 東アジアや東南アジアとの関係強化をうたうインドの“ルックイースト”政策。これが、インドの対中姿勢とどう関係するのか。

 「中国と問題を抱える国との関係を強化することによって、中国に対抗できる影響力を確立できる」と、インドの対中戦略の専門家、モニカ・チャンソリア氏は説明する。

 こうした認識が広がったのは最近のこと。ルックイースト政策が導入された1991年当時、インドは経済開放に踏み切った時期で、「安全保障面は“休火山状態”だった」(チャンソリア氏)。だが、インドと対立関係にあるパキスタンに中国が急接近し始めたことなどがインドを突き動かした。

 チャンソリア氏は、「インドは、中国と問題を抱える日本と韓国、ベトナム、シンガポールといった国との連携を強めるべきだ」として、“対中包囲網”構築の必要性を指摘する。とはいえ、中国と陸地で3千キロ以上の国境を接するインドは、実際の軍事衝突が起これば、最後は自国軍の能力がすべてを左右することを1962年の国境紛争で痛感している。紛争は十分な軍事力を持って臨んだ中国側の勝利に終わった。

 白く乾いた標高4千メートルの土地の向こうには舗装された道路が伸び、3階建ての監視塔や兵舎、公民館まであった−。インド北部ジャム・カシミール州ラダック地方にあるデムチョク地区からみた実行支配線(LAC)の中国側の様子だ。

 半年にわたる交渉で取材許可を得た地元のテレビ局が、10月下旬にインド軍の案内で国境付近の撮影に成功した。

 同地区から中国側をみた関係者は、「中国はインフラを着々と整備し、明らかに『今後』に備えているようだった」と印象を語る。対照的にインド側には、舗装された道路すらなかった。

 似たような状況は、ほかの場所にもみられるようだ。中国チベット自治区に隣接するインド北東部アルナチャルプラデシュ州がそうだ。同州はLAC周辺とあわせて、両国を本格的な軍事衝突に向かわせかねない「発火点」といわれる。

 同州にあるタワンは、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が59年のインド亡命の際に通過した町で、文化的にチベットと密接な関係を持つ。中国は「南チベット」と呼び、同州の帰属を主張する。チャンソリア氏は、「民族統一を掲げる中国はタワンに狙いを定めている」とし、「中国が何の根拠もなく、同州の帰属の主張を始めたことで中国はインドを交渉に巻き込む材料を手に入れた」と指摘する。

 LACと同州に関しては、双方による合意がないことから国境は未画定のまま。このため、インド政府は、越境があったとしても、それは「国境の未画定からくる“認識の違い”が問題」としている。

 この見解に憤るのはインドの政策研究センターのブラーマ・チェラニー教授だ。「中国の越境行為などは62年の国境紛争に至るまでと同じ現象。インドは同じ失敗を繰り返そうとしている」と述べ、中国の行為を矮小(わいしょう)化しようとする政府の発言を強く批判する。

 実際、インド側の対応を横目に、中国軍は最近、地図上で国境が画定しているラダック地方の南にある北部ウッタラカンド州でも越境行為を繰り返している。

 「いまのインドの軍事力では、衝突の抑止が精いっぱいで、実戦は無理だ」と、軍事アナリストのアルン・サーガル退役陸軍准将は指摘する。「中国軍の潜水艦隊ははるかにインドをしのいでいる。空軍はインド空軍の3世代以上先を行く。陸軍も中国軍が強力なのは明白だ」

 ともに世界最大規模の人口を抱える両国の軍事力の差は一党独裁、民主主義という体制の違いに加え、その中での軍の“地位”の違いにも起因する。インドでは軍の発言力は内務省や外務省よりも下で、中国とは正反対の状況にある。

 それでもインドはいま、中国との差を埋めるべく抜本的な軍事力強化を進めている。

 報道によると、陸軍は、中国との国境付近の態勢強化のため2012〜17年度までに兵士を最大10万人増やし、装備品の最新化も進めるとして、約6億4千万ルピー(約10億円)を計上する方針。空軍や海軍でも、旧ソ連時代からの遺物である装備の更新・近代化を図っている最中だ。

 ただ、「インドにとって最大の敵」(チェラニー氏)でもある中国は替えることのできない隣人でもある。ある政府高官は、「中国とは賢く、そして軍事力をもって付き合っていかなくてはならない」と語る。「賢く」が意味するものは、経済面における中国との関係強化だ。中国の成長の恩恵をうけながら、インドのさらなる発展を狙う。最近は、道路などインフラ整備で中国企業に門戸を開くなど、中国資本の受け入れを進めている。

 また、外交面でもインドは、「米国にすべてを託すわけにはいかない」(政府高官)として、米国に対する“保険”として中国との関係を重視する。

 サーガル氏は、かみしめるようにこう語る。「中国へのメッセージは明白だ。インドは62年のインドではない」(ニューデリー 田北真樹子)

【関連記事】
食の問題あったが…フェテル「印象的な国」 インドGP
パキスタン、インドに最恵国待遇
中国にらみ…インドと東南アジア、防衛で連携
少女200人が改名 インドの信じられない悪弊
150人殺到…インド、つり橋40メートル落下
浮世絵から着想したバレエ
Posted at 12:09 in Sport | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.