Nov 16, 2010

データ復旧の問題と、日頃の対策について

データ復旧は、失われたデータを復活させるものであり、以前存在していたデータをコンピュータに復元することです。実際には、データ復旧の問題は、ソフトウェア側の問題もあり、ハード自体の問題もあるため、必要なデータはいつもバックアップとして他のメディアに保存することが必要になります。。コンピュータの修復もそのようなデータの復旧を扱う場合もあるようです。
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Firefox 7開発版にFirefoxの起動時間を高速化する機能が追加された。「Preload Firefox libraries at startup (起動時におけるFirefoxライブラリの事前ロード)」として議論されてきたもので、今のところWindowsとLinuxで機能する。ライブラリファイルをFirefoxを起動する前にあらかじめ読み込んでおくことで起動処理の高速化を実現する。

Bugzillaのコメント欄には、遅いディスクにおいて20%ほどの高速化が実現されるほか、高速なディスクであればさらに大幅な高速化が期待できると説明がある。なおMac OS XのFirefoxにはこの機能は適用されない。OSXのバイナリはユニバーサルバイナリであるため、この機能の恩恵を受けるにはサイズが大きすぎるためだと説明がある。

試しにFirefox 7ナイトリー、Firefox 6オーロラ、Firefox 5のそれぞれで起動時間を測定すると、Firefox 7の起動時間が短くなっていることを確認できる。

Firefoxはさまざまな強力な機能を提供するブラウザだが、ほかの主要ブラウザと比べて起動にかかる時間が長いという特徴がある。Firefox 7で実現される起動時間の短縮化は多くのFirefoxユーザにとって朗報と言える。

(後藤大地)

[マイコミジャーナル]

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月22日、これまでの技術実証にて、準天頂衛星初号機「みちびき」の測位信号(L1-C/A、L2C)の品質・信頼性が準天頂衛星システムユーザインタフェース仕様書(IS-QZSS)に適合することを確認したため、同日午前9時よりL1-C/A、L2C測位信号のアラートフラグを解除したことを発表した。

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アラートフラグは「みちびき」の測位信号の利用ができない状態(アラート状態)を示すフラグで、アラート状態では一般ユーザは信号を捕捉しても受信機側で「みちびき」の情報を測位計算に利用できなかった。アラートフラグの解除により、「みちびき」対応のGPS受信機では「みちびき」の測位信号を測位計算に利用することが可能になる。

「みちびき」に対する技術実証は複数段階あり、大きなものとしては「精度」「インテグリティ」「アベイラビリティ」の3つ。精度としては、打ち上げ以降、太陽輻射圧などの衛星軌道を変動させる誤差を補正するモデルの改良やモニタ局受信機の観測データからの劣悪データの排除、推定パラメータのチューニング、測位信号間の衛星機上の距離オフセット(TGD)の正確な同定などが行われてきており、その結果、目標仕様値±2.6m以内(95%)が時間率100%で達成されていること、およびGPSと組み合わせた測位精度が水平方向21.9m(95%)の仕様を満足していることを確認、GPS単独測位と比較して、測位精度が向上していることを確認したという。

また、インテグリティについては、航法メッセージの精度モニタ「SIS-URE」、信号品質のモニタ「コードロック」、送信電力のモニタ「受信電力」、航法メッセージフォーマットのモニタ「データフォーマット」の4つの項目をモニタし、各仕様が満たされていることを確認した。

そしてアベイラビリティも軌道メンテナンス(軌道制御)が仕様の平均150日に1回を実証では平均180日に1回(期間も最大2日間のところが36時間以内)、姿勢メンテナンス(姿勢制御)が仕様の平均40日に1回のところ、約3カ月に1回(期間も最大1日間のところ、12時間以内)と、所定の要件を満たしていることを確認したことから、今回の決定に至ったという。

「みちびき」では、これらの信号のほか、L5やL1Cといった測位信号も送信するが、これらの信号についてもIS-QZSSへの適合を確認した後、順次アラートフラグの解除が実施される予定。

なおJAXAは、「みちびき」対応の市販のGPS受信機の開発促進のために「市販GPS受信機QZSS対応支援制度(QZ-support)」などの促進活動を行なっており、今回のアラートフラグの解除により、このような支援を受けた半導体デバイス、測位機器などを用いて、「みちびき」の効果を体験できるようになり、コンシューマ用途としても、早ければ対応機器が年内にも登場する見込みだという。

[マイコミジャーナル]


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台湾MediaTekは6月22日、QZSS、GPS、SBASを利用した測位に対応したGPSソリューション「MT3339」を発表した。

6月22日よりアラートフラグが解除された準天頂衛星「みちびき」(QZSS:Quasi-Zenith Satellite System)の衛星信号に対応するもので、-165dBmのトラッキング感度を持ち、都市圏で衛星信号を追尾しつつ、その追尾にかかる電力を20mW以下に抑えることが可能な製品。準天頂衛星は、3機の衛星を組み合わせた日本およびアジア・オセアニア地域で受信可能な地域航法衛星システムで、QZSS、GPS、SBASを組み合わせることで、スタンドアロンGPSと比べて、測位精度を向上させることが可能。

また、同社独自技術「AlwaysLocate」を採用しており、最小限の消費電力3mW以下で測位を行うことができるため、同社では携帯機器用アプリケーションにも対応可能としている。

さらに、パワーマネジメントユニット、リセット回路、低雑音増幅器、フラッシュメモリを統合し、トータルソリューションのコストおよびレイアウトサイズの低減が可能であり、外部受動部品8点で測位システムを構築することが可能だという。

なお、同製品はすでにカスタマに向けて提供を開始しているという。

[マイコミジャーナル]

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