Dec 24, 2009
免疫療法の費用が安く終わる横浜病院
免疫療法は、がん患者の治療として注目を集めているのだが、保険が適用されないため、かなり高額の治療費がかかります。横浜の病院で免疫療法にかかる治療費が他の病院に比べて約半分程度に合うようになっています。また、治療回数も、他の機関に比べて約2倍の回数を受けることができるため、高い効果が期待できます。以前は、がんに言えば、悪いところを切除する方法が重要であると述べた。しかし、それだけでは転移の可能性があるため、がん組織を徹底的に潰す必要がある。このため、最近では、放射線治療をする病院が多い。放射線外来には、多くの患者が集まっている。今、がん治療の主流は、放射線治療である。怖がらずに、放射線治療を受けてみよう。
【デトロイト(米ミシガン州)斉藤信宏】10日に開幕した北米国際自動車ショーでは、トヨタ自動車がハイブリッド車(HV)「プリウス」の姉妹車を発表。「HVの水平展開」(内山田竹志副社長)を打ち出したのに対し、米フォード・モーターはHVからプラグインハイブリッド(PHV)、電気自動車(EV)まで幅広い環境対応車を発表。「世界中の消費者の要望に応じて多彩な環境対応車をそろえた」(ムラリー会長兼最高経営責任者=CEO)と方向性の違いを際立たせた。
米ゼネラル・モーターズ(GM)も「シボレーボルト」が北米カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるなどEVで対抗中。二酸化炭素排出量の少ない環境対応車で日米各社が火花を散らした。
トヨタは従来のプリウスよりもひと回り大きく、ゆったりした車内の「プリウスv」を発表。荷物の積載可能スペースを60%広げ、スポーツタイプ多目的車(SUV)の「RAV4」と同等の積載能力を確保するなど、子供のいる家族向けを意識したモデルに仕上げた。
1ガロン=40マイルの低燃費を実現し北米市場で今年夏から販売する。また、従来より小型の「プリウスc」も同時発表。「特に大都市に住む若い世代に売り込みたい」(米国トヨタ自動車販売・カーター副社長)との方針で、来年夏までの販売を目指す。
10年の米新車販売台数でトヨタを抜いてシェア2位に返り咲いたフォードはEV「フォーカス・エレクトリック」などEVからHVまで多彩な車種で対抗。販売急回復の勢いを感じさせた。「フォーカスEV」は3〜4時間の充電で240マイル(344キロ)の走行が可能で、ムラリーCEOも「本格的な電気自動車時代を象徴する存在になる」と自信を示す。充電設備などのインフラ整備が十分とは言えず、「技術的な制約が大きいため(EVは)限られた場所だけでの普及にとどまる」(内山田副社長)との見方もあるが、逆にフォードは「HVだけでは品ぞろえが不十分」と見ている。
一方、GMはシボレーボルトで対抗するが、今回のショーでは新たな環境対応車の発表はなく、フォード、トヨタの2社に後れを取った印象を残した。
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日本自動車販売協会連合会などが11日発表した10年の車名別新車販売台数で、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が前年比51.1%増の31万5669台となり、2年連続で首位を獲得した。プリウスは過去の年間販売で最多だった90年の「カローラ」(トヨタ、30万8台)を20年ぶりに抜き、歴代トップ。97年の初代プリウス発売から13年を経ての主役交代で、エコカー時代の本格的な到来が鮮明になった。
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プリウスが快進撃を続けたのは、1リットル当たり38キロの燃費性能の高さに加え、政府のエコカー支援策が販売を後押ししたことが背景にある。現行の3代目プリウスは、政府のエコカー減税と補助金制度が始まった直後の09年5月に発売。最低価格が2代目を約30万円下回る205万円に設定されたことや、ホンダのHV「インサイト」(189万円から)との販売競争など話題性もあり、発売直後は一時8カ月超の納車待ちで、リーマン・ショックで09年3月期に71年ぶりの営業赤字に陥った業績を黒字回復するけん引役にもなった。
97年に世界初の量産型HVとして発売された初代プリウスは、トヨタが「21世紀を見据えた環境対応車」として開発。化石燃料の枯渇をにらみ、当時、1500CCのガソリン車で1リットル当たり14キロ程度だった走行距離を倍増させる28キロの燃費性能を実現。初代プリウスのチーフエンジニアだった内山田竹志副社長は「ほとんど知識がなかった電池などの開発は困難を極めた」と振り返る。
03年発売の2代目は燃費を35.5キロに改善。未来的なデザインも人気で、ガソリン価格がじわじわと上昇を始めたこともあり、08年にはカローラに迫る販売を記録した。
プリウスの独走が続くなか、ホンダがインサイトなどに続いてHVタイプのフィットを昨年秋に発売する一方、日産自動車が電気自動車(EV)「リーフ」を昨年末投入するなど、ライバル各社も環境対応車を続々と拡充。今後も世界的にHV、EVなどによるエコカー競争が激しくなりそうだ。
一方、カローラは1966年の発売。当時としては斬新なスポーティーさや高級感も人気を集めた。日産自動車の「サニー」をライバルとしつつ、日本の自動車普及期にも重なり、69〜01年の33年間、車名別の国内販売台数で1位を維持する大ヒットカーとなった。世界140カ国以上で販売され、販売台数で世界一となったトヨタを支える原動力にもなった。【米川直己】
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