Mar 17, 2009
少しでも自己破産
少しでも人生をもう一度のための手助けをするのが自己破産という手段ですね。この自己破産という方法をとれば、人生のすべてが救われることはなく、失うこともあるが、しかし自己破産すると、少なくとも負債は、負債はなくすことが可能ですね。その少しの助けが非常に依存しています。破産して多重債務脱出方法はないのかというと、他の方法があり、その一つが、任意整理です。しかし、実際に自分の力だけで任意整理しようとするのは非常に難しいので、専門家に任せるのが良さそうです。お金を借りているところに自分が交渉に行くか、考えるだけで無理そう思いますよね。返すことができない状況になっているので、なおさらです。
「けいおん!」や「魔法少女まどか☆マギカ」など次々にヒット作を生み出している深夜アニメ。ゴールデンからアニメ番組が姿を消す中で、存在感が際立っているが、その歴史はいつから始まったのか。テレビ東京で10年以上にわたり「銀魂」など多くのアニメを手掛けてきた“名物プロデューサー”東不可止(あずま・ふかし)さんに深夜アニメのこれまでと課題について聞いた。(毎日新聞デジタル)
【写真特集】まゆゆが「ヱヴァ愛」語る アニメのカットも
東さんは99年から、「NARUTO−ナルト−疾風伝」「毎日かあさん」など70作以上のアニメを手掛けており、6月にアニメ制作部のプロデューサーから、経営企画部に異動となり、ネット上でも話題になったほどの名物プロデューサーだ。
東さんは、劇場版公開(97年)前に「新世紀エヴァンゲリオン」が深夜帯で再放送されたことが、深夜アニメが本格化するきっかけになったという。当時営業としてかかわった東さんは「通常は2%が合格点とされる視聴率が、エヴァは5〜6%あり、『深夜が行ける!』と思うようになった」と振り返る。テレ東の午後6時のアニメ枠では、エヴァのようなテーマが難解なアニメは、テレビ局の“命”ともいうべき視聴率で苦戦する傾向があり、深夜の開拓はテレビ局にも「渡りに船」だった。
同局では、「ポケットモンスター」や「遊戯王」などのヒット作を生んできた。子供のファンを獲得して、おもちゃやゲーム、キャラクターグッズを販売するのがビジネスモデルだったが、エヴァ以降はDVDやCDなどの映像、音楽商品の販売も伸びたという。
こうした変化について、東さんは「80年代から青年マンガ誌が創刊され、大人が電車でマンガを読める環境になり、アニメを卒業する年も伸びた。作り手もそれに合わせて大人向けのアニメを作ったら、そこに新市場があった」と話す。特に79年、「機動戦士ガンダム」が放送され、視聴率自体はそれほど高くはなかったが、その作品性の高さでブームとなり、アニメが子供だけのものではなくなるきっかけとなったという。
日本動画協会によると、テレビアニメのタイトル数は、90〜97年は70〜90で延び悩んでいたが、98年に100の大台を突破。テレ東の深夜アニメの成功を見て、他局でもアニメが増え、06年にはピークの279まで増えた。
だが10年になると、アニメのタイトル数は4年連続減の195まで落ち込み、ゴールデンタイムのアニメもほとんどなくなってしまった。東さんは「深夜アニメだと、一般層へ広がりづらく、エヴァのような本当の意味で社会現象になりえない」と心配する。さらに視聴者の傾向も気になる。インターネットの普及で情報が増えてより多くの作品を知る機会が増えたのに、ファンの好きな作品が一極集中になっているという。
またアニメ作品も、完成度は過去に比べて高まっているが、バランスの取れた「幕の内弁当」のような作品が目に付くという。1クール(3カ月、10〜13話)の短期アニメが増えていることについても「(原作のない)オリジナルは短いと一本調子になりやすい。エヴァは2クールだったので、それが1クールだったら……と想像してください。物語の深みがなくなりますよね」と語る。
課題は山積だが光明もあるという。東さんは「アニメの作り手は、(『魔法少女リリカルなのは』の)新房昭之さんや(『コードギアス 反逆のルルーシュ』の)谷口悟朗さんら40〜50代が活躍していることが多いんです。その下の世代はテレビゲームに流れているのですが、今はさらにもう一つ下の世代から、(『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の)長井龍雪さんや『銀魂』の藤田陽一さんら優秀な人たちが出てきました」と評価する。東さんは「テレビ局の役目は、アニメ制作の環境を整え、作り手のモチベーションを上げ、彼らがきちんと食べていけるようにすることです」と語る。
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人気グループ「SMAP」の木村拓哉さんが主演を務める毎週日曜午後9時放送の「日曜劇場」枠の連続ドラマ「南極大陸」(TBS系)が16日、スタートする。原案は北村泰一さんの「南極越冬隊タロジロの真実」(小学館)で、木村さんは第1次南極越冬隊副隊長で地質学の研究者・倉持岳志を演じ、戦後最大の国家プロジェクトとなった南極観測を、熱い絆で結ばれた仲間や樺太犬とともに命がけで挑む。ヒロインで倉持の義理の妹・高岡美雪役を、綾瀬はるかさんが演じる。木村さんと綾瀬さんは「MR.BRAIN」以来約2年ぶりの“最強タッグ”が復活する。
【写真特集】「南極大陸」のそのほかの場面写真=TBS提供
ドラマは、TBS開局60周年記念作品として、2月から半年以上にわたり撮影、制作された大作。木村さんとともに南極に挑む第1次南極越冬隊は、柴田恭兵さん、堺雅人さん、山本裕典さん、寺島進さん、緒形直人さん、香川照之さんらが演じる。主題歌は、シンガー・ソングライターの中島みゆきさんが書き下ろした新曲「荒野より」が採用された。
物語の舞台は世界各国で地球観測の動きが活発になっていた昭和30年代。アメリカ、ソ連など戦勝国を中心に「国際地球観測年特別委員会」が設置され、未知の大陸「南極」観測が計画される。アジア諸国で唯一参加を表明した日本は、氷点下50度、風速100メートルのブリザードが吹き荒れる「インアクセシブル(接近不可能)」な場所を観測場所に割り当てられてしまう。観測隊への資金援助に国や企業は後ろ向きだったが、子どもたちからの寄付金が全国各地から集まり、日本の南極観測は「国際社会復帰の一大プロジェクト」になった。そして前人未到の南極大陸で、越冬隊を支え、心のよりどころになったのが、19匹の樺太犬だった……というストーリー。
第1話は、正式に推進し始めた南極観測計画だが、日本には南極の氷を砕く砕氷船がなかった。そんなとき、「奇跡の船」と言われている「宗谷」を改造する案が出る。「戦艦大和」の設計者に改造を頼み着工するが、南極出発まであと10カ月。「宗谷」の改造工事が間に合うとは思えなかった。南極に向けての作業が難航するなか、南極観測隊員の選考が進むが、犬係を任され、樺太犬を集めて調教していた倉持(木村さん)にも、思わぬ出来事が起こる……という展開。ドラマは16日から毎週日曜午後9時に放送。初回は2時間5分スペシャル。(毎日新聞デジタル)
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