Dec 19, 2008

ゴールドカードの年会費

ゴールドカードの入会案内パンフレットを読みて、高額の年会費に驚いてしまう。この状態になるという職業の人は苦にならない金額だろうが、そこまでの年会費が必要かどうかもよくわからない基準だ。この前に並べると、ゴールドカード、携帯の割合が増えている。審査基準が低くなっている場合、知らない。
カードローンを使用すると、借金の感覚が麻痺してしまうことができます。約の償還方法が定額制なので、例えば1万円借りても10万円借りても毎月のリターンの金額は同じだ。もちろん、カードローンが眠るかなりの高額ですので、借りた金額に応じて利息の差は出てくるので、戻り金額は同じでも、元本と利子の返済額は変わる。それが麻痺してしまうのだ。
 スタジオジブリの大ヒットアニメ『借りぐらしのアリエッティ』が、6月20日付けのTSUTAYAレンタルDVDランキングで初登場首位を飾った。ジブリ作品としては『崖の上のポニョ』以来の首位デビューとなり、ブランド力の強さを改めて証明した形。スタジオジブリは7月16日に最新作『コクリコ坂から』の劇場公開も控えている。

映画『借りぐらしのアリエッティ』場面写真

 メアリー・ノートンのファンタジー小説「床下の小人たち」を基に、宮崎駿が企画・脚本を手掛けた同作は、舞台を1950年代のイギリスから現代の日本に移し、古い家の床下に暮らす体の小さなアリエッティ(志田未来)と人間の少年・翔(神木隆之介)との交流を切ないタッチで描いたファンタジー。初メガホンをとったジブリのアニメーター、米林宏昌監督のみずみずしい演出も印象的な作品だ。6月16日に都内で行われたDVD&ブルーレイ発売イベントでは、米林監督が「今はアニメーターに戻って、作品作りに参加しています」と近況を報告。同イベントには志田も出席し、作品をモチーフにしたハーブマフィン作りにチャレンジした。

 また、前作から23年の時を経て、マイケル・ダグラス主演で再び冷酷なマネーゲームを描く『ウォール・ストリート』が第4位に初登場している。

今週のランキングは以下の通り。
第1位『借りぐらしのアリエッティ』(初登場)、第2位『トロン:レガシー』(先週第1位)、第3位『グリーン・ホーネット』(先週第2位)、第4位『ウォール・ストリート』(初登場)、第5位『RED/レッド』(先週第3位)、第6位『キック・アス』(先週第4位)、第7位『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(先週第9位)、第8位『告白』(先週と変わらず)、第9位『十三人の刺客』(先週第5位)、第10位『ソーシャル・ネットワーク』(先週第6位)。

 来週のランキングには、村上春樹の代表作を映画化した『ノルウェイの森』(6月22日レンタル)、往年の名作SFアニメを実写化した『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(6月24日レンタル)など話題の映画化作品が登場。「原作ものばかりで物足りない」という映画ファンには、ミヒャエル・ハネケ監督の『白いリボン』(6月24日レンタル)、入江悠監督の『SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜』(6月24日レンタル)など作り手の熱意と心意気が強く感じられるオリジナル作品がオススメ。(取材・文:内田涼)


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●タモリはやる気がないし内容も宣伝ばかり
 フジテレビの「笑っていいとも!」が苦戦している。6月14日昼の視聴率は「ひるおび!」(TBS)がトップの7.2%(ビデオリサーチ調べ)で、2位も「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日)に明け渡し、「いいとも」は3位になってしまった。「いいとも」では今週月曜から金曜まで連ドラ「マルモのおきて」(フジ)の出場権をかけ、番組中に子役のオーディションを行っているが、しょせんは番組宣伝。PRしか頭にない番組の体質が足を引っ張った格好で、被災地の新情報や刻々変わる放射能汚染の実態を放送する「ひるおび」「ワイド」に視聴者が流れるのも当然か。
 6月15日はやや巻き返し、「ひるおび」と同率で並んだが、内容的に盛り上がりに欠けた。山口智充の独り善がりの芸は受けず観客も乗り切れなかった。お約束の「え〜」はすぐに途切れ、拍手も元気がなかった。
 このように、今の「いいとも」はトップを維持できない状況が続いている。関西では4年ほど前から頻繁に「ワイド」が「いいとも」を抜いている。
「タモリそのものが権威になり、レギュラーは『いいとも』に出ることで自分のポジションが上がったと錯覚し、それをアピールしています。タモリに対するレギュラーの気の使いようは嫌らしいのひと言です。また、最近はタレントの個人的なPR案件や、フジが絡んだドラマや映画の“宣伝用番組”になっていて、視聴者不在の番組といえます」(芸能評論家の金沢誠氏)
 還暦過ぎたタモリには笑いをとろうとする意欲が見えず、ますます無気力な日が多い。
 後任の司会に中居正広の名前が浮かんでは消えている。いつ打ち切られてもおかしくない状況ということか。

(日刊ゲンダイ2011年6月18日掲載)

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