Jun 10, 2009
携帯電話やスマートフォンのガラス修理はメーカー以外にも可能
現在お使いの携帯電話やスマートフォンが壊れれば、おそらく最も早く携帯電話会社に連絡することになります。しかし、画面などのガラスの部分が壊れた場合は、タッチパネルなどの場合はすぐに解決したいものですね。このようなガラスの修理は、メーカーではなく、専門の業者にお願いしてみるのも手です。携帯電話やスマートフォン、ガラス修理に該当するところにはお願いになるでしょう。集合住宅に入居すれば、ほとんどそのままの鍵に入居することです。信頼できる不動産屋が仲介していれば良いが、お金と労力はかかっても必ず鍵の交換をしたいと思っています。私は、新築マンションに入居したので条件は違いますが、キーの交換をしました。古いタイプのピッキングの被害に遭いやすいという理由でした。住んでいるアパートの内部を見ると、まだ販売初期のキーのままの長屋に見えるのですが、泥棒の心理としない交換の家が狙われるだろう、と考えています。
【ホッと一息@北海道】
北海道で唯一のプロのオーケストラ、札幌交響楽団が今年、創立50周年を迎えた。これを記念して、5月にはミュンヘンやミラノなど4都市を回るヨーロッパ公演を行う。30年前から札響と深いつながりを持ってきた音楽監督の尾高忠明さん(63)は「北海道という広いエリアなのに、オーケストラを愛してくれている度合いがすごく強い」と道民に根付いた50年の重みを口にする。(札幌支局 藤井克郎)
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1月18日、札響はサラブレッドの産地として知られる日高地方の浦河町で、ニューイヤーコンサートを行った。会場の総合文化会館は立ち見席もいっぱいになるほどの盛況ぶりで、28年ぶりに訪れた尾高さんによると、聴衆の反応はとてもよかったという。
「次も28年ぶりだと90歳を超えるから、もうちょっと前に来ますね、と話したら、わーっと喜んでいただいた。みなさんが住んでいるところに行って、生の音楽を聴いていただくことは大切なことですからね。演奏旅行は大変だけど、欠かせないものだと思っています」と打ち明ける。
札響が誕生したのは昭和36年、当時の名称は札幌市民交響楽団だった。初代常任指揮者の荒谷正雄が基礎を築いた札響はその後、53年から初代音楽監督となった岩城宏之が積極的に邦人作曲家の作品を取り上げ、武満徹が音楽を担当した映画「乱」(黒澤明監督)の演奏でも知られる。
尾高さんは56年から61年まで正指揮者を務めた後、平成10年に常任指揮者、16年には2代目音楽監督に就任。正指揮者の高関健さんや首席客演指揮者のラドミル・エリシュカさんらも含めると、札響は現在、道内外で年間120を超えるコンサートを開いている。
「創立20周年のころも、うまくなったね、といわれたが、この30年でさらにうまくなった」と話す尾高さんは「じゃあもういいか、ということはなくて、ここから100歳までどう生きていくか、その新しい一歩が始まる年でもあるのかなと思う。到達点という意識は楽員にも僕にもなくて、いい意味での通過点なんでしょうね」と50周年の意味について語る。
尾高さんが50年の歴史の中でも特に重要視しているのが、5、6年前から開いている「Kitaraファーストコンサート」だ。札響の本拠地である札幌コンサートホールKitaraに毎年、札幌市の小学校6年生全員を招待して開いているコンサートで、尾高さんらがプログラムを決め、一般客と同様の扱いで演奏を聴いてもらう。
「大人が真剣に演奏しているとなると、子供も乗り出してくる。僕たちが調子がいいなと思ったときは拍手も大きいし、最近はスタンディングオベーションも起こったりする。あと50年続くと、すべての札幌市民が札響を聴いたことになるわけで、もっとサポートしてくれる人が増えるかもしれない。そういうことが本当の文化の支えになっていくんじゃないでしょうか」
尾高さんによると、札響は日本の数あるオーケストラの中でもとりわけ個性が強く、その特徴はピュアな音にあるという。「ヨーロッパに近い北海道の緯度の高さも関係しているのかもしれないし、湿気の少ない風土のせいかもしれない。さらに初代音楽監督の岩城さんがとても耳のいい楽員をお入れになったということもある。いつの間にか、日本のオーケストラで一番ピュアな音がするのは札響だ、と音楽関係者の中で言われるようになった」
現在も新しく楽員を募集する際は、同じような実力があれば、清潔できれいな演奏をする人に票が集まる傾向がある。「楽員には大阪の人もいれば東京の人もいて、いろんなところから集まっている。それでも同じような音が続いているのは、やはり風土が関係しているんじゃないか。ピュアな音を求めようとする感性が自然とはぐくまれるという気がします」
そういった個性は大事にしながらも、オーケストラは常に前進していかなければならない。札響に限らず日本のオーケストラは指揮者の言う通りに演奏する傾向があり、尾高さんは自発性があふれ出たらもっとよくなると指摘する。
その意味でも、5月のヨーロッパ公演はいい刺激になるはずだという。
「クラシック音楽の本場に赴いて、ずっとそういう音楽を聴いてきた聴衆の前で演奏するのは、とても大事なことです。特にミュンヘン、ミラノ、ロンドンと音楽マーケットでトップクラスの都市で演奏をするので、かなり厳しい判断をいただくのではないか。すごく怖いけれど、楽員には思い切って自分たちの気持ちをぶつけてくれたらなと思います」
曲目は、チャイコフスキーの交響曲第6番、ショスタコービッチの交響曲第5番などに加え、札響お得意の邦人作品として武満徹の「ハウ・スロー・ザ・ウィンド」も演奏する。ヨーロッパ公演に先だって、2月25、26日に札幌のKitara、3月1日には東京のサントリーホールで、武満やショスタコービッチを含んだ演奏会が開かれる。
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