Jan 01, 2011
アパート経営をしたいという気持ち
アパート事業をしたいと考えている。中古ワンルームマンションや中古ファミリータイプマンションなどの不動産投資をしているとアパート経営が魅力的と考えられる。これは、理事会がないからだ。ではなく、アパート経営は自分がすべてのオーナーだからだ。ここでは、中古ワンルームマンションなどにはない魅力的なのだ。不動産投資信託は、大きくキャピタルゲインを目指すことはないと思う。ミドルリスクミドルリターンと言われるが、確かに大きく上下もなく、一方、分配金は安定的に支払われる。今、自分の株式投資を熱心に、不動産投資信託へ転換する。今後もこの流れを続けるつもりだ。しかし、最近の価格下落が激しい。
東京電力は19日、今後1週間(20〜26日)の需要見通しを4130万キロワット(従来予想5500万キロワット)に下方修正した。暑さが一段落する見込みのため。1000万キロワット超の大幅引き下げは今夏3回目で、下げ幅は最大となる。
一方、供給力は火力発電所の緊急電源の運転遅れや点検、東北電力への融通により、5530万キロワット(従来予想5600万キロワット)にわずかに下方修正した。供給余力は30%以上を維持できる見通し。
東電管内では9月に最大需要を記録した年もあるが、7〜8月にピークを迎えるのが一般的。今夏は厳しい需給状況が予想されたが、「節電のおかげで何とか乗り切る見通しが出てきた」(広報部)という。
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先週最も読まれた記事は「なぜ中国人は『ごめんなさい』と頭を下げないのか」。2位は「中国人女性とのデートで、『中華食べに行こうよ』がNGな理由」、3位は「35歳になった時に心得ていないと、ヤバイこと」だった。
【表:誠 Weekly Access Top10、拡大画像】
意外なほど読まれたのが、4位に入った先週のトップ10「今、日本人の平均年収はめちゃめちゃ増えている」。あまり聞かない視点ということで書いてみたのだが、平均年収をドル建てで考えると増えているという話である。
ただ、もちろんTwitterやはてなブックマークなどで指摘があったように、ドル建ての平均年収が数字上は増えていても、それがイコール生活の豊かさということにはつながらない。
例えば、ドル建ての平均年収は2000年は4万2780ドルで、2009年は4万2986ドルとほぼ同じ。しかし、消費者物価指数は2000年→2009年で−1.8%と微減しているのに対し、ドル円レートは1ドル=107.76円→94.45円と大幅に円高が進んでいるため、結果的にドル建てで見た消費者物価指数は12.0%上がっており、生活は苦しくなっているのである。
海外旅行に行ったり、FXをやっていたりする人ならドル建てでの平均年収の増加が享受できるのだが、普通の人はなかなか感じられないだろう。円高にともない輸入品の価格がもっと下がれば、そうした人たちも実感できるようになるのだろうがなかなかそうはいかない。
ただ、中には円高で明確に価格が下がった例も登場してきている。それはアップルのApp Storeで提供されているiPhone/iPod touch/iPadアプリの価格である。ちょうど1カ月前の7月14日に突然、115円のアプリが85円になるなど全体的に値下げしたことを覚えている人も多いだろう。輸出大国である日本ではとかく円高は悪だと言われがちなのだが、こういうことがほかの分野にも広がれば消費者の観点から円高を歓迎する声も出てくるように思える(アプリ開発者にとっては収入減につながるが)。
ちなみに、このアプリ価格の改定。日本円だけでなく、同時に複数通貨の価格レートを改定したのだが全体ではどのようになっているのか。「そういえばどこも書いてなかったな」と思ったので、代表的なアプリであるプレゼンテーションソフト「Keynote」の価格を調べて、次の表のようにまとめてみた(ほかのアプリの価格も、基本的にKeynoteと同様の傾向である)。
対円為替レートは8月19日4時時点のもの。表の中の「アップルレート」とはアップルがアプリ価格を各通貨に連動させる際に適用した為替レート(円基準)を算出したものである。
表:各国App StoreのKeynoteアプリ価格
(http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1108/19/news015.html)
8月18日現在、123の国と地域別のApp Storeがあるのだが、支払い通貨として用意されているのは12種類のみ。表に載っている国やユーロ圏の国以外はドルとなる。さらに同じ通貨なら、国や地域が違っていても同価格だ。
日本円換算で見ると、Keynoteが一番高いのはつい最近まではフラン高が進んでいたスイスだったのだが、現在はノルウェーで977円。逆に一番安いのはメキシコで744円となる。日本も改定前は1200円と非常に高かったのだが、改定後は850円とちょうど中間に位置するようになっている。
しかし、アップルが使用しているレートは1ドル=85.09円と、現在の1ドル=76.56円からはまだ10円近く離れている。円高メリットを享受したい消費者からすると、再度の改定を期待したいところである。
【堀内彰宏,Business Media 誠】
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