Dec 12, 2009

ロートアイアンでお部屋を上品に

洗練されたヨーロッパのレストランなどで日本でもよく見えるようになったロートアイアン家具。また、メインページやフェンスなどの一般住宅でも比較的一般的に受け入れられるようになってきました。高級な感じが強いロットアイアンはそこだけでお部屋のイメージは上品さが一段階上がったような雰囲気を与えます。カスタムで製作ですね。
ロートアイアンは、まずコークス炉で部材を加熱します。このため、無垢な鉄が赤い行くようです。そして、炉で加熱部分を叩いています、何度も繰り返し叩くことによって、様々な形に変形させていきます。最後は職人の感性で曲げて、完成した部品を溶接してロットアイアンが完​​成されるものとします。
 梅雨明け後の連日の猛暑と電力不足による節電で「我慢の夏」を強いられている人に少しでも快適に過ごしてもらおうと、シティーホテルなどが、ユニークでお得なプランを相次いで打ち出している。東京電力の「でんき予報」で電力需給に余裕がある日ほど料金が安くなったり、家庭での節電努力に応じて割り引いたりするなど、節電を逆手に顧客を取り込もうと知恵を凝らしている。

 でんき予報に連動したプランを今月から始めたのは、グランドハイアット東京(東京都港区)。電力需給が「比較的余裕のある日」は50%、「厳しい日」は40%、「大変厳しい日」は30%の割引となる。

 1日15部屋限定で対象は最高級のスイートルームも含まれ、5割引きの料金は2万4500〜50万円となる。同ホテルでは「余裕のある日ほど、節電努力をたくさんしたと考え、割引率を大きくした」と話す。

 浦和ロイヤルパインズホテル(さいたま市浦和区)は、前年と今年の電気使用量の差が分かる料金明細書を持参すれば、削減率に応じて宿泊料金を割り引いている。各部屋1人1泊1万円で、家庭の節電目標である15%を達成すれば、8500円になる。

 三井ガーデンホテルを運営する三井不動産ホテルマネジメントは、平日の電力使用量のピーク時間帯(午前9時〜午後8時)を外して利用すれば、宿泊料金を最大56%割り引くプランを先月から始めた。

 東京、東北電力管内にある9つのホテルが対象で、銀座プレミア(東京都中央区)の場合、1人1万2600円からと割安だ。

 各ホテルは照明の間引きやレストランの営業時間の短縮などで節電に対応し、客室の冷房の設定温度は変えていないところが多い。

 「例年通り快適に過ごしてもらえる」(グランドハイアット)、「節電疲れをホテルで癒やしてほしい」(浦和ロイヤルパインズ)と、節電の“ご褒美”としての利用を呼びかけている。

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 トヨタ自動車は12日、6月にインドで発売した小型車「エティオス」のハッチバック車「リーバ」を日本の報道陣に初公開し、試乗会を実施した。さらに同車をベースにした新型車を平成24年後半にも、ブラジルで建設中の新工場で生産する計画を明らかにした。

 トヨタは昨年12月、エティオスのセダンモデルを49万6千ルピー(約90万円)で発売。リーバは39万9千ルピー(約72万円)からと、さらに安い価格でインド市場に投入した。セダンモデルは今年6月末までに3万7千台を受注。6月27日発売のリーバも6月末までで1400台を受注するなど好調に推移している。

 トヨタは24年前半にエティオスを製造するインドの工場の生産能力を、現行比約4割増となる年21万台に引き上げる。加えてインド国内の販売店網も現在の158店から今年末までに約1割増の175店まで増やし、販売力を強化する。

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 東日本大震災後の電力不足を受け、太陽光などの再生可能エネルギーとIT(情報技術)を活用し、電力を効率的に使う住宅「スマートハウス」が注目されている。普及を加速させようと、東芝など10社は12日、スマートハウスの要となる「家庭用エネルギー管理システム(HEMS)」に関する規格統一を図ると発表した。全国各地でも実証実験が進んでおり、各社が商機を探っている。【竹地広憲】

 ◇再生エネとIT活用…効率的に電力消費

 「震災後、エネルギー管理に対する認識が高まった。HEMSは社会インフラになる」。12日に会見した電機メーカー担当者は普及に期待感を示した。

 HEMSは、住宅内の家電や太陽光発電、電気自動車などの電力をインターネットによる情報ネットワークを通じて制御する仕組み。各家庭の消費電力目標を超えた場合に不要不急の家電の電源を切ったり、電力消費が最も多い時間帯に太陽光発電や蓄電池を活用して消費が最大となる時間をずらす(ピークシフト)など、電力の効率的な使い方を自動的に選んで実行する。

 異なるメーカーの製品を同じシステムに接続できないことが普及の壁になってきた。このため、電機7社(東芝、パナソニック、日立製作所、NEC、シャープ、ダイキン工業、三菱電機)と東京電力、KDDI、三菱自動車が制御方式の3年後の規格統一を目指す組織を発足させた。

 ◇実証実験

 HEMSが導入されると、生活はどう変わるのか。三菱電機は5月から、神奈川県鎌倉市に設置したスマートハウスで実証実験に取り組んでいる。

 スタッフがIHコンロを使い始めると、HEMSのモニターでは、消費電力が節電目標を超えたことがグラフで示される。すると、エアコンが自動停止して消費電力を抑制。コンロを止めると、エアコンも再び動き出す。同社は「自分で消費電力を計算して節電するのは大変な作業。生活者が快適に消費電力を調整できる仕組みを確立したい」と話す。

 ◇地域でも

 家庭の枠を超え、地域レベルで電力制御システムを導入する事業も進む。千葉県柏市や三井不動産などは12日、同市のつくばエクスプレス・柏の葉キャンパス駅の周辺地域(約13万平方メートル)の開発計画で、14年春までに商業施設やマンションなどにエネルギー管理システムを導入すると発表した。横浜市や愛知県豊田市でもメーカーや自治体による実証実験が進んでいる。

 ただ、HEMSの普及には規格統一以外にも課題がある。再生可能エネルギーで発電した電気をためておく蓄電池は高額で、導入後のシステムの管理や補修の担い手もはっきりしていない。情報ネットワークへの不正侵入対策も不可欠で、「まだ一気に広がる状況ではない」(電機大手幹部)。業界を超えた取り組みが求められそうだ。

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